明日の12日と明後日の13日、中洲の街で『中洲ジャズ2026』が開かれます。南区から出かけるとき、わたしがまず考えるのが行き方。大橋や高宮あたりに住んでいると、会場までの道のりが迷いどころになりますよね。
地域メディア『よかまち福岡南』のエリア担当ライター、よっしーです。南区在住で、平日は大橋や高宮のあたりを車で通ることが多い。だから中洲に行くときは、迷わず電車の乗り継ぎを選んでいます。
この記事では、開催日と会場、出演者の発表状況、南区からの移動、当日に使える店や施設の3つを、出かける前に見たい順番で並べました。直前になって変わりやすい情報もあるので、当日の公式発表も確認してくださいね。
中洲ジャズ2026は9月12日と13日
開催日は9月12日(土)と13日(日)の2日間で、メインは中洲の街なかです。開始はステージによって違い、早いところは16時台から始まり、全体の終演は21時50分ごろと案内されています。
このイベントが始まって18回目になること、国内のアーティスト約50組が出演予定だということも、公式の案内に載っています。わたしは出かける前に、必ずそのページを一度開くようにしています。
会場は中洲川端周辺の9ステージ
会場は地下鉄の中洲川端駅を中心にした9つのステージで、中洲の中だけでもいくつも設けられます。隣のキャナルシティ博多や、みずほPayPayドーム前にもステージがあります。
駅を出たところで地図を開くと、どのステージから歩けばいいかが一度ではつかめません。わたしも初めての中洲では立ち止まりました。
| ステージ名 | 場所 | 12日(土) | 13日(日) |
|---|---|---|---|
| KBC貴賓館ステージ | 中央区西中洲 | 17時30分~21時40分 | 17時~21時30分 |
| ゼネラルアサヒステージ | 博多区下川端町 | 17時30分~21時20分 | 17時30分~21時20分 |
| ふくやステージ | 中洲3丁目 | 17時55分~21時10分 | 17時50分~21時20分 |
| ゆきざきステージ | 中洲2丁目 | 18時30分~21時50分 | 18時30分~21時50分 |
| キャナルシティ博多サンプラザステージ | 住吉1丁目 | 17時10分~21時 | 17時50分~21時30分 |
| みずほPayPayドーム前サテライトステージ | 地行浜2丁目 | 16時45分~18時 | 16時15分~17時30分 |
上の表は公式案内の予定で、時間は進行によって変わることがあります。中洲のなかには表に載せていないステージもあるので、会場ごとの時刻はステージ情報ページで確かめてください。
出演者は12日と13日で入れ替わる
出演者は12日と13日で入れ替わります。土曜日はSOIL&“PIMP”SESSIONSやSchroeder-Headz、日曜日はTOKUや水谷千重子さんらが予定されています。
発表は何回かに分けて行われていて、直前になって追加や変更が出る可能性もあります。見たいアーティストが決まったら、当日のステージ情報で時間を確かめてから動くのが安心です。
見たい出演者で行く時間を決める
タイムテーブルはステージごとに公表されています。KBC貴賓館ステージの例でいうと、土曜日は17時30分のTakspiceから始まり、20時50分にSOIL&“PIMP”SESSIONSが登場する予定。日曜日も17時から20時40分ごろまで続きます。
出演時間は予告なく変更になることがあります。行く時間を固めるのは、前日の夜か当日の朝で十分です。
出演者ページで日付と登場時間を確かめます
ほかのステージとの距離もこのとき考えます
乗換案内で最終の時刻を確かめます

観覧は無料でも持ち物は要ります
観覧料金はかからず、予約も不要で、どのステージも当日そのまま見られます。それがこのイベントのいちばん助かるところです。
- 観覧料金
-
9つのステージはすべて入場無料です
- 入場の予約
-
予約は不要でそのまま会場へ向かえます
- オリジナルグッズ
-
Tシャツやエコバッグなどの販売があります
オリジナルグッズはTシャツ3,000円、エコバッグ1,000円、マフラータオル1,500円という案内でした。売り切れることもありそうなので、気になるものがあれば早めにのぞいてみてください。
南区から中洲へは電車と地下鉄で
南区からは西鉄と地下鉄の乗り継ぎで十分です。わたしは平日、大橋や高宮のあたりを車で通っていますが、行き先が中洲なら、駐車場を探して回るより電車のほうが時間も読めると感じています。

車だと駐車場探しで時間を使うので、電車が楽ですよ
乗換案内で検索すると、大橋から中洲川端までおよそ15分から20分、片道450円ほどのルートが出ます。時刻や運賃は変わることがあるので、出かける前に一度検索し直すのがおすすめです。
大橋や高宮からは天神で乗り継ぎ
大橋、高宮、井尻のどの駅からも、西鉄大牟田線で天神へ向かい、西鉄福岡(天神)駅で降りるのが基本です。そこから地下鉄天神駅まで歩いて空港線に乗れば、中洲川端までは1駅。
会社帰りに寄る場合は、帰りの時刻を先に調べておくと安心です。21時50分ごろまで演奏が続くので、乗換案内で最終の電車を確認してから出発するようにしています。
会場間を歩くときは時間を残す
ステージは中洲川端駅を中心に歩ける範囲にありますが、西中洲の貴賓館前やキャナルシティ博多は少し距離があります。地下鉄で移動するより歩いて回るほうが、道順も分かってわたしは好きです。
同じ時間に始まるステージは選びきれないので、時間を少しずらして見るのが落ち着きます。全部を1日で回ろうとすると足が疲れます。そこはメモしておくと、最後まで体がもちますよ。
雨のときは当日の公式発表を確認
雨天の場合は決行、荒天の場合は中止と案内されています。急な強い雨で進行が変わることも考えられるので、出かける前に当日の公式サイトを一度開くのが確実です。
屋外のステージが多いので、折りたたみ傘を鞄に入れておくと助かります。駅を出てから買おうとすると売店が混むこともありますから、出発前に用意しておくのが無難です。
最新情報は中洲ジャズの公式サイトで
確認する場所は、中洲ジャズ公式サイトがいちばん確かです。ステージごとの時間やアクセスは『Stage & Access』、出演者は『Artist』のページにまとめられていて、SNSでも最新の発表が流れます。
- 公式サイトのステージとアクセス情報
- 出演者の発表ページ
- 西鉄と福岡市地下鉄の運行情報
スマホひとつで当日も確認できるので、行きの電車の中で一度開くだけで、当日の心構えが変わります。雨の日の判断も、このページの情報が頼りになります。
検索していると、過去の回を紹介した記事がひっかかってくることもあります。去年やおととしの日程や出演者を、今年のことのように書いたページもあるので、日付は必ず確かめてください。
当日に使いたい店と施設を3つ紹介
会場近くで夜の食事をするなら『元祖もつ鍋楽天地 西中洲店』が向いています。KBC貴賓館ステージのある西中洲の春吉3丁目・的野ビル2Fで、夜の17時から翌0時まで営業します。平均予算はひとり3,000円から4,000円ほど、1人前から注文できるのも助かるところ。場所と空席は公式サイトで確認できます。
昼間から夜まで開いている『キャナルシティ博多』も、当日使える頼れる施設です。サンプラザステージの会場で、ショップは10時から21時、レストランは23時まで。中洲川端駅から歩道橋を通って徒歩10分ほどで、入場は無料です。休憩やトイレに立ち寄りやすいと思います。詳細は公式サイトをご覧ください。
初めて会場へ向かうなら、西鉄と地下鉄で使えるICカード『nimoca』を持っていると楽です。発売額2,000円のうち500円はデポジットで、解約時に戻ってきます。チャージしておけば、乗り継ぎも改札にタッチするだけで済む。購入と利用の案内は公式サイトで確認できます。
帰り道まで考えてから出かけよう
出かける前に、乗換案内で帰りの電車を一度だけ調べてみてください。21時50分の終演から駅までの道のりを考えて、22時台の電車がどう動くかが見えていれば、最後の演奏まで心置きなく聞けます。
わたしはこの手のイベントで、帰りの電車に焦ったことがあります。見終わってから『あと10分しかない』と時計を見るのは、せっかくの音楽がもったいない。初めに1本調べておくだけで、時間の使い方はだいぶ軽くなると感じています。
明日の12日と13日、天気予報と乗換案内を眺めて、見たいステージを一つ決めるだけで十分です。中洲の夜の空気と生演奏は、南区の日常から少しだけ離れるいい時間になります。よかったら、帰り道まで含めて楽しんでみてくださいね。













