秋になってさんまの季節が近づくと、南区のどこで買うか、どこで食べるかが気になりますよね。ただ、さんまは漁の具合で価格も入荷量も変わるので、去年と同じ感覚で行くと違うことも多い。
地域メディア『よかまち福岡南』のエリア担当ライター、よっしーです。南区在住で、平日は大橋や高宮のあたりを車で通ることが多い。さんまを探すなら、帰り道のついでに見られる店を軸に探すと迷いません。
この記事では、旬の見方と今年の入荷、南区で買える場所と食べられる場所、表示の見方を、買い物のついでに確認しやすい順番で並べました。価格や在庫は日ごとに変わるので、当日の公式案内も確認してくださいね。
さんまの旬は店頭の入り方で見る
さんまの旬は秋で、店頭に新物が並ぶ時期は9月から11月ごろとされています。ただ、旬だから脂が乗っていて安いとは限りません。漁獲の状況で、脂の乗りも価格も年ごとに変わります。
旬を知る手がかりは、店頭の産地表示や魚体の色です。目が透き通っていて、のどの色が鮮やかなものが良いとされることが多い。ただし最終的には、その日の売場で見たものから選ぶのが自然だと思います。
今年の入荷は少なめと報じられている
今年のさんまは、北海道での水揚げが少ないと経済新聞に報じられました。卸値が昨年の3倍を超えたという記事もあり、店頭では1尾数百円になる例も報じられています。
南区の店頭がいくらになるかは分からないので、あくまで報道の話として受け取ってください。値段は店ごとにも、日ごとにも変わるもの。買う当日の店頭表示を見ることが、いちばん確かです。
南区のスーパーでさんまを探す場合
南区のスーパーで探すなら、井尻駅のそばにある『マルキョウ井尻店』が候補になります。井尻3丁目にあり、井尻駅東口から徒歩3分ほど。午前9時30分から夜10時30分まで営業しています。
さんまを狙うなら、チラシの特売日が手がかりになります。マルキョウでは公式サイトやLINEでチラシの内容が見られるので、買い物の前におさえておくと安心です。在庫は日ごとに変わる。売り切れる日もあるかもしれません。店舗の詳細は公式サイトで確認できます。
大橋の鮮魚店でさんまを探す場合
南区で魚屋からさんまを探すなら、大橋駅近くの『魚まさ』が候補になります。大橋1丁目にあり、駅からも歩ける距離です。定休日は日曜と月曜で、昼と夕方の2部に分けて開いているので、行く前に営業時間を確認するのが確かです。
鮮魚店のさんまは、入荷した日に並ぶ量も多めです。魚まさではInstagramで営業や入荷のお知らせを出しているので、行く前にチェックすると、当日あわてなくて済む。詳しくはInstagramか電話で確認できます。
さんまの塩焼き定食を食べる場合
外でさんまを食べるなら、大橋駅のそばにある『やよい軒大橋店』が候補になります。大橋1丁目で、西鉄大橋駅西口から徒歩1分ほど。朝5時から翌朝3時まで営業しているので、時間帯を選ばないのも助かります。
やよい軒では9月16日から、三陸産のさんまを使った塩焼定食を990円で発売すると公式で案内されています。提供期間や提供状況は変わることがあるので、食べたい日は早めに公式サイトの案内を見ておくのがおすすめです。
期間限定メニューは終了も考える
秋限定のさんまメニューは、開始から終了までの期間が短いことがあります。売り切れや終了があっても、店頭のポスターやSNSにその旨が出るので、行く前に見てから決めるのが確かです。
- 公式サイトの新着情報
- 店舗のSNS投稿
- 店頭のポスター
わたしも仕事帰りに、終わったはずの季節メニューを頼もうとしたことがあります。それ以来、SNSの投稿日を見るのが習慣になった。投稿の日付が古いなら、店に電話するのが一番早いです。
生食用と解凍品の表示を確認する
さんまを買うときは、パックや台の表示を一度見てから手に取るようにしています。『生食用』と書いてあるものは刺身向け、加熱用と書いてあるものは焼く前提のもの。解凍と書いてあれば、一度凍らせたものです。
- 生食用
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刺身など、生で食べるための表示です
- 加熱用
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焼くなど、火を通す前提の表示です
- 解凍
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一度凍らせてから解凍した魚という意味です
原産地もあわせて見ておくと安心です。北海道や東北産の新物が並ぶ時期は、産地表示が変わることもあるので、その日の表示で確認するのが確かです。

価格が変わりやすい理由を知る
さんまの価格は、漁獲量とサイズで決まりやすいです。今年は北海道の水揚げが少ないと報じられているので、店頭の値段も例年より上振れる可能性を頭に置いておくと、驚かずに済みます。
パックに入ったものと、バラで並んでいるものでは、価格のつき方も違います。数尾で一袋の安いパックは解凍品だったりもするので、焼いて食べるなら、鮮魚売場のものを選ぶとよいかなと感じています。
入荷状況はチラシと公式で確認
入荷は週ごと、日ごとに変わります。スーパーならチラシの特売、鮮魚店なら店頭やSNS、飲食店なら公式の新着情報が、それぞれの確認場所。価格や入荷は日ごとに変わるので、当日の店頭表示が確かです。わたしは出かける前に、近くの店のチラシを一度見てから動きます。
特売の開催日と並ぶ量の目安を確認します
産地と値段、鮮度の目安を確かめます
売り切れのときは近くの別の店に移動します
大橋や高宮の買い物ついでに探す
南区の中で考えると、大橋と高宮、井尻の駅前は、買い物のついでに寄れる店が続いています。仕事帰りに電車を降りて、駅前の店を一軒だけ見るという動き方なら、車を出さずに済む。雨の日も近いので助かります。

さんまはその日入ったものが売り切れるので、昼に見に行くのが楽ですよ
車で向かうときは、駐車場の有無を先に見ておくと慌てません。高宮の生鮮店ならボンラパス高宮店に駐車場が整っているので、夕方の買い物も済ませやすくなります。
旬でも必ず店頭にあるとは限らない
旬の季節に入っても、その日に売り切れていることは普通にあります。特に安い特売のさんまは、開店から数時間で売り切れることも多いので、入り口に近い鮮魚売場を先に見る順番にしています。
売り切れていたときは、翌日の入荷を聞くか、別の店に切り替えるのが早いです。無理に同じ店で探すより、近くの店を二軒ほど回るほうが、思ったより早く見つかります。
帰り道まで考えてから買いに行く
買い物に行く前に、近くの店のチラシと営業時間を一度だけ確かめてみてください。夕方に仕事を終えて、車か電車かを決めるだけでも、当日の動きがだいぶ楽になります。
わたしもさんまの季節は、帰り道のスーパーに寄って、その日の値札を見るだけで満足することがあります。値段を覚えておくと、次に特売に出会ったときの目安ができて、買う楽しみが少し増えると感じています。
今週の夕方、帰り道に寄れる店を一つ決めて、さんまの値札と表示を見てみてください。それだけでも、今の値段の感覚がつかめて、買うか食べるかの判断が楽になります。南区の秋の夜ごはんに、さんまが並ぶといいですね。













