6月2日から7日まで、福岡市南区の高宮近くで男子U18バスケットボールの国際大会が開かれました。日本代表は3勝1敗でアジアカップへの出場権を獲得しています。
地域情報メディア『よかまち福岡南』のエリア担当ライター、よっしーです。会場が高宮駅から徒歩5分と聞いて、仕事帰りにでも立ち寄れる場所だと思っていました。
この記事では、大会の全試合結果・最終順位・次の舞台について、南区で開催された大会の記録としてまとめています。
日本が3位でアジアカップ出場権を獲得
最終結果から先にお伝えすると、日本は3勝1敗・3位で予選を通過し、アジアカップ出場権を獲得しました。中国・韓国・日本が同じ3勝1敗で並び、得失点差によって中国1位・韓国2位・日本3位という順位になりました。
上位4チームが通過できる大会でしたが、最終戦まで順位が確定しない展開でした。
日本代表の全試合スコアと流れ
日本は4試合を戦いました。初戦から3連勝で出場権を確定させ、最終戦では格上の中国を破っています。
| 日付 | 対戦相手 | スコア | 結果 |
|---|---|---|---|
| 6月3日(水) | ホンコン・チャイナ | 93-45 | ○ |
| 6月4日(木) | 韓国 | 69-83 | ● |
| 6月6日(土) | チャイニーズ・タイペイ | 109-76 | ○ |
| 6月7日(日) | 中国 | 63-56 | ○ |
唯一の敗戦は韓国戦でしたが、その後2連勝で立て直しました。最終戦の中国戦は、大会無敗だった強豪に土をつける形での勝利でした。
大会全体の最終順位
5チームが争ったリーグ戦の最終順位は次のとおりです。
- 1位:中国(3勝1敗)
- 2位:韓国(3勝1敗)
- 3位:日本(3勝1敗)
- 4位:チャイニーズ・タイペイ(1勝3敗)
- 5位:ホンコン・チャイナ(0勝4敗)
上位4チームがアジアカップへ進み、ホンコン・チャイナのみ敗退という結果になりました。
今大会で目立った選手の活躍
マクミラン アレックス選手(#10)は最終戦の中国戦で22得点を記録し、勝利に大きく貢献しました。
チャイニーズ・タイペイ戦では白谷柱誠ジャック選手(#15)と本田蕗以選手(#13)の2人で計55得点をマーク。109点という大量得点につながっています。
地元・福大大濠の選手が5人在籍
今回のロスターには、会場から近い福岡大学附属大濠高等学校から5選手が名を連ねていました。白谷選手・本田選手・中村選手・栗本選手・櫻井選手の5名で、地元色の強い大会でした。
ヘッドコーチの片峯聡太氏も同校の指揮官で、今大会が就任後初の公式戦でした。地元開催での初陣を3位通過という結果で締めくくっています。
次の舞台はインド・アーメダバード
日本代表が次に挑むのは、2026年8月にインドのアーメダバードで開かれる「FIBA U18アジアカップ2026」です。アジア各地区の予選を勝ち抜いたチームが集まる本大会です。
さらにアジアカップで上位4チームに入れば、2027年チェコで開催される「FIBA U19ワールドカップ」への出場権が得られます。福岡での予選突破は、その入口に立ったことを意味します。
大会の概要をまとめると
大会全体の記録として整理しておきます。
- 大会名
-
FIBA U18アジアカップ2026 東アジア地区予選
- 開催期間
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2026年6月2日(火)~6月7日(日)
- 会場
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福岡第一高等学校 都築賴助記念体育館(福岡市南区玉川町22-1)
- 日本の最終成績
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3勝1敗・3位・アジアカップ出場権獲得
次の大会への申し込みと情報の見方
8月のアジアカップについての観戦情報は、JBA公式サイト(japanbasketball.jp)や大会特設サイトで順次公開される見込みです。
アジアカップの日程・観戦情報はJBA公式(japanbasketball.jp)で発表されます。
開催地はインド・アーメダバード。現地観戦・配信情報が公開されたら早めに確認を。
今大会の全試合ハイライトはJBA公式YouTubeで公開されています。

福岡から出場権をつかんで、次はインドで戦います
南区で見た予選突破、次は8月のインドへ
高宮駅から歩いて行ける体育館で、18歳以下の選手たちが国際舞台への切符をつかんだ大会でした。今日か週末、JBA公式サイトでアジアカップの情報が出ていないか、ひとつ確認してみてください。
地元の選手が5人いた大会が、こんなに近くで開かれていたのはありがたかったと思います。福大大濠の選手たちが次のステージでどう戦うか、わたし自身も気になっています。
アジアカップの配信情報が出たら、ぜひチェックしてみてくださいね。













