「うちの子、もう離乳食を始めていい時期かな」と思い始めても、何から確認すればいいか分からないまま時間が経つことがあります。南区にお住まいで生後4か月から6か月のお子さんがいる家庭には、南区保健福祉センターの離乳食教室が選択肢になります。
地域情報メディア『よかまち福岡南』のエリアライター、よっしーです。わたし自身は子育て世代ではないですが、大橋や塩原周辺を通る機会が多いので、南区のこういった案内は気になります。まず「自分に関係する情報かどうか」を確かめる入口として読んでもらえれば。
この記事では、令和8年度の開催日程、申込方法、赤ちゃん同伴の可否、「離乳食相談」との違いなど、参加前に確認しておきたい点を整理しています。
どんな内容を扱う教室なのか
この教室では、離乳食を始める目安や初期の進め方、作り方についての講話が中心です。内容は離乳食の話、保護者向けの試食、歯の話、食品衛生の話、希望者への個別相談などで構成されています。
医療相談や発達相談の場ではなく、はじめて離乳食に向き合う保護者が一通りの流れを学べる場として設けられています。個別相談は希望者のみなので、全員が受けるわけではありません。
対象になるのは誰か
対象は南区在住の生後4か月から6か月のお子さんがいる保護者です。南区以外に住んでいる場合は対象外になります。また、生後7か月以降のお子さんを持つ保護者には、別に「離乳食相談」という制度があります。教室と相談は別の枠なので、月齢が合わない場合は相談のほうを確認してみてください。
赤ちゃんと一緒に参加することも、保護者だけで参加することも、どちらも可能です。当日の状況に応じて選べる点は、動きやすいと思います。
令和8年度の開催日程
公式ページで確認できている日程は以下の通りです。実施時間は午後1時30分から午後3時頃まで、受付は午後1時からです。
| 開催日 | 曜日 |
|---|---|
| 2026年6月25日 | 木曜日 |
| 2026年7月31日 | 金曜日 |
| 2026年8月21日 | 金曜日 |
| 2026年9月30日 | 火曜日 |
| 2026年10月30日 | 金曜日 |
| 2026年11月6日 | 金曜日 |
| 2026年12月4日 | 木曜日 |
| 2027年1月5日 | 月曜日 |
| 2027年2月1日 | 日曜日 |
| 2027年3月1日 | 日曜日 |
日程は公式ページで随時更新される場合があります。特に年度後半の回は変更になることもあるので、参加を検討する前に公式ページで最新情報を確認するのが確実です。
教室の概要をまとめて見る
参加を検討する前の基本情報を一覧で確認できます。
- 開催場所
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南区保健福祉センター 1階講堂(南区塩原3丁目)
- 実施時間
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受付:午後1時から、教室:午後1時30分から午後3時頃まで
- 参加費・定員
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無料・各回先着21組(事前予約制)
- 対象
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南区在住の生後4か月から6か月のお子さんがいる保護者(赤ちゃん同伴・保護者のみ、どちらも可)
- 申込方法
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電子申請(公式ページから)または電話(南区保健福祉センター健康課 092-559-5116)
予約のタイミングで気になること
定員は各回21組で先着順のため、定員に達した回は受付が終了します。各回の申込受付がいつから始まるかは、公式ページの電子申請フォームで確認できます。フォームの受付状況が回ごとに更新されるので、参加したい日が決まったらまずフォームを開いてみるのが早いです。
電話での申込も受け付けているので、電子申請に慣れていない場合は健康課(092-559-5116)に連絡する方法も使えます。受付時間は平日の窓口時間に準じるはずですが、詳細は電話で確認してください。

フォームと電話の両方で申し込めるのは、動きやすくて助かります
参加前にまだ分からない点
公式ページで現時点では確認できていない点もあります。参加を決める前に、直接確認しておくと安心です。
- 当日の持ち物(母子健康手帳の要否など)
- キャンセル時の連絡方法
- 各回の予約残数
- 同伴できる人数(もう一人の保護者が一緒に行く場合など)
これらは電話で事前に確認しておくのが確実です。特にキャンセルについては、当日急に行けなくなることもあるので、予約時にあわせて聞いておくと後で困りません。
「離乳食相談」との違いを知っておく
南区保健福祉センターには、この教室とは別に「離乳食相談」という枠もあります。教室は生後4か月から6か月が対象で、複数の参加者が集まる形式です。一方、相談は個別対応で、対象月齢も異なります。
「もう離乳食を始めているけれど、困っていることがある」という段階になったら、教室ではなく相談の日程を確認するほうが合っています。どちらも南区保健福祉センター健康課で受け付けています。
申込のステップを流れで見る
参加するまでの大まかな流れです。電子申請と電話、どちらを使うかで少し手順が変わります。
参加できるのは生後4か月から6か月の間。まず月齢が対象範囲に入っているかを確かめます。
日程表を見ながら、都合のよい回を選びます。午後1時30分開始で、大橋駅から歩ける場所なので、平日の午後に動けるかどうかが目安になります。
公式ページの電子申請フォーム、または電話(092-559-5116)で予約します。定員21組に達した回は受付終了になります。
予約の際や公式ページで持ち物を確認します。キャンセル方法も先に聞いておくと、急な変更があっても対応しやすいです。
まず月齢から確かめてみてください
直近は2026年6月25日で、申込はフォームまたは電話で受け付けています。お子さんの生年月日と照らし合わせて生後4か月から6か月の範囲に入っているなら、公式ページのフォームを一度開いてみると受付状況が分かります。
わたしが少し気になったのは、年度後半の日程の曜日がばらついている点です。平日の午後に動きやすい時期かどうかが、回を選ぶ一つの目安になると思います。
無料で、場所も分かりやすく、赤ちゃん連れでも保護者だけでも行ける。気になっているなら、まず月齢だけ確かめてみてください。












